ホワイトハウスの歴史、ワシントンDCの中心に佇む大統領官邸を訪ねる

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ホワイトハウスは世界でもっとも有名な建造物の一つで毎年何百万人もの観光客が訪れます。しかし、その構造と歴史についてよく理解している方は非常に少ないです。この記事でホワイトハウスの概要、構造、歴史について、アメリカの首都ワシントンDCを訪れるみなさんの旅の参考になるような情報をお伝えしたいと思います。

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ホワイトハウスの呼び名

ホワイトハウスが完成したのは、第2代大統領ジョン・アダムズの時で当時は現在のような白い建物ではありませんでした。当時は「大統領宮殿」または「大統領邸」と呼ばれており、その後ドリー・マディソンによって「大統領の城」と歴史の中で呼び名がいくつか変わっています。戦後の全面改装により現在の白い建物となり、1811年民衆が特徴的な白い外観を「ホワイトハウス」と呼び始め、第26代大統領セオドア・ルーズヴェルトが1901年にホワイトハウスと公式に命名するまでは、エグゼクティブマンションと呼ばれていました。

ホワイトハウスの造り

ホワイトハウスの正面
ホワイトハウスの正面と北庭。連日多くの観光客で賑わっている。

ホワイトハウスはアメリカ合衆国の首都ワシントンDCの中央部ペンシルヴェニア通り1600番地に位置しており、この住所は全米でもっとも有名な住所として知られています。

ホワイトハウスの建物は地上4階、地下2階から成り、床面積は5,100m²と巨大な面積です。大きく分けて、中央のレジデンスと、東西両サイドに伸びるウェストウィング、イーストウィングに分かれており、各部屋ごとに使用目的が分かれています。

完成までに長い年月がかかったホワイトハウス

ホワイトハウスは初代大統領ジョージ・ワシントンに任命された建築家のジェームズ・ホバンにより設計されました。1792年の10月13日に施工されましたが、作業の進行がゆっくりだったため初代大統領が完成を見ることはありませんでした。

第2代大統領ジョン・アダムスが1800年の11月1日に就任し居住し始めた際にもまだ建設は続いていました。その後も米英戦争の火災により建物が焼け、壁を白く塗り替え改修工事を繰り返し行い、1952年第33代大統領ハリー・S・トルーマンが就任中に現在の姿となりました。

アメリカの歴史とホワイトハウス

アメリカの歴史と共に歩み、呼び名や姿を変えて現在の形となったホワイトハウス。今日でも世界中から5000人以上の訪問客が訪れて、アメリカの歴史に触れています。そのほかにも白い外観からは予想もつかないグリーン、ブルー、レッドと色の名前がついた部屋もあります。ワシントンDCを訪れたなら、見逃すわけにはいかないスポットですね。

ホワイトハウスにある主要な部屋

大統領が執務を行い、居住するホワイトハウスは所定の手続きをすることで一般の観光客も中に入ることができます。

重要な国家行事や有事の際は見学ツアーが中止になることがありますが、ここでは一般の観光客が観ることのできるホワイトハウスの部屋の数々を紹介します。

イーストウィング

レジデンスの地階

イーストルーム

グリーンルーム

ブルールーム

レッドルーム

ステートダイニングルーム

クロスホール

エントランスホール

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