クラブツーリズムの旅、『アメリカ東海岸満喫3都市の旅 6日間』について

団体旅行モデルコース
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ワシントンDCに行くパッケージツアーは基本的にニューヨークなどの他の東海岸都市とセットになったプランになっています。

そんな中、クラブツーリズムではワシントンDCをメインに行く<もう一度アメリカへ行こう>というプランもあり、充実した内容になっています。

今回は同じクラブツーリズム から販売されている入門編ツアーである、『アメリカ東海岸満喫 ニューヨーク・ワシントン・フィラデルフィア3都市の旅 6日間』を紹介し、<もう一度アメリカへ行こう>のツアー内容と比較しながら、それぞれのメリット、デメリットを探ってみたいと思います。

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ツアーの日程とワシントンDCでの観光場所について

リンカーン記念堂内部

東海岸を周遊するパッケージツアーの多くは7日間以上か、6日間でも深夜便を利用するものとなっていますが、こちらのツアーでは6日間というコンパクトな日程の上、往復ともに昼間発着のユナイテッド航空直航便を利用します。

6日間の行程のうち、実際に観光するのは中3日で、ワシントンDCの滞在は2日目の午後から3日目の午前となっています。

滞在1日目の午後はワシントンDCの定番スポットを巡る半日市内観光となっていて、リンカーン記念堂、ホワイトハウス、合衆国議会議事堂は下車観光となっています。

観光後、マクリーンにあるホテルに向かい、ホテルで夕食になっています。ホテルの周辺には巨大なショッピングセンターがありますので、あまり遅くない時間帯であれば夕食後にショッピングを愉しむこともできるでしょう。

滞在2日目はワシントンDCが誇るスミソニアン航空宇宙博物館とナショナルモールを挟んで合い向かいにあるナショナルギャラリーを訪れます。

この日のランチはナショナルギャラリー内にあるカフェで各自で取ることになっていますが、その際添乗員から15ドル受け取って好きなものをチョイスします。この時、受け取った15ドルで食事しても良いのですが、こちらの15ドルは旅行代金からの返金扱いとなっていますので、15ドルはとっておいてクレジットカードで支払いをするのがおすすめです。

そうすることでポイントも貯まり、日本に帰ってから15ドルを両替すれば為替レート次第で得することもできます。

「東海岸満喫ツアー」と「もう一度アメリカへ行こう」の移動時間について

添乗員

東海岸満喫ツアーではワシントンDCの他にニューヨークとフィラデルフィアにも行きます。

観光1日目の午前にフィラデルフィア、午後から2日目の午前にかけてワシントンDC、そして2日目の午後から観光最終日にニューヨークを訪れます。

東海岸を代表する3つの都市を一気に巡ることのできる、魅力的なツアーに思えますが、それぞれの都市はかなり離れていて、その距離は東京と仙台に匹敵するほどとなっています。

現地での移動時間についてですが、現地到着初日はマンハッタンの対岸にあるニュージャージー州に宿泊し、2日目にそこからフィラデルフィアまで約2時間半かけて移動、フィラデルフィアからワシントンDCまでも約2時間半、ワシントンDCからマクリーンまで約30分、ワシントンDCからニューヨークまではなんと約5時間もかけての移動となります。

このことから、このツアーでの現地移動時間はトータルで約11時間となっていて、実際に観光できる時間は6日間の行程のうち約2日半ほどとなっています。

一方、<もう一度アメリカへ行こう>では滞在2日目にワシントンDC半日市内観光と航空宇宙博物館、ナショナルギャラリーを巡り、3日目にダレス空港に隣接するウドバー・ハジー・センター、古都アレクサンドリアと初代大統領ジョージ・ワシントンが半生を過ごしたマウント・ヴァーノン、4日目はカントリーロードの舞台となったシェナンドー国立公園とルーレイ洞窟、そしてヴァージニアが誇るワイナリーを巡ります。

現地での移動時間は空港からホテルまで約15分、ホテルからワシントン市内まで約30分、ホテルからアレクサンドリアまで約30分、ホテルからルーレイ洞窟まで約1時間40分となっており、トータルの移動時間は多く見積もっても約3時間半から4時間ほどとなっています。

旅行代金から見るツアーの比較

「東海岸満喫ツアー」の旅行代金は29’8000円から403’000円、「もう一度アメリカへ行こう」の旅行代金は448’000円から513’000円となっています。

両方とも、往復ともユナイテッド航空の直航便でエコノミークラス利用、ホテルはスーペリアクラス(一般的にいうと3スタークラス)ですが、移動距離や現地での観光内容を見ると圧倒的に後者の方が充実しているので、納得のいく価格帯と言えるでしょう。

また、「もう一度アメリカへ行こう」ではホテルは4連泊で、催行時期が紅葉と新緑のシーズンのみというのも嬉しいポイントですね。

「東海岸満喫ツアー」は格安ツアー

格安ツアーというと10万円を切るようなものを思い浮かべがちですが、アメリカ、ましてや東海岸に行くツアーで10万円を切るものはあり得ません。ツアーというものは旅行会社が添乗員や現地ツアー、ホテルやレストランなどを手配して出来上がったものに利益を上乗せして販売していますので、東海岸にツアーで行く場合、最低でも30万円はかかります。

こちらのツアーはワシントンDC、ニューヨーク、フィラデルフィアの3都市を6日間の行程で周るものですが、それぞれの都市を観光する市内観光ツアーを最小限に抑えた上、博物館での自由時間や、食事を別料金にするなど、移動時間の他にも色々と削られています。

30万円以上のパッケージツアー というと、観光が充実していて美味しい食事が毎回でて移動も楽というイメージがどうしてもついてきてしまいがちですが、アメリカ、ましてや東海岸に行くツアーに関していえば30万円クラスのツアーでこのような期待を持つのはNGです。

こちらのツアーは、とにかく東海岸主要都市の有名どころを一気に観たいという方や、ツアーで出る食事の他に好きなところで食事がしたいという方向けのツアーといえるでしょう。

実際にツアーに参加して、「あそこに行きたかったのに時間がなかった。」や、「移動時間が長くて疲れに行ったようなものだ。」などと言ってはいけません。何しろ、格安ツアーなのですから。

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